「多職種による見える事例検討会in岸和田」のご案内
「見える事例検討会(通称:見え検)」とは、多職種・多部門で行う事例検討を可視化(見える化)したものです。
多職種・多部門の参加者が情報・状況を共有し課題分析を行い、解決の糸口を見つけ、アクションプランをつくっていく事例検討の手法です。
独自の進行手順とファシリテーション手法に基づき、可視化ツール(「見え検マップ」と「アクションプラン型エコマップ(見え検式エコマップ)」を用いて行います。
事例の根底にある課題を明らかにし、多職種による支援者ネットワークを構築してみんなで解決していきましょう。
【日 時】令和元年10月16日(水) 午後6時30分~8時30分(受付:午後6時~)
【場 所】岸和田市医師会看護専門学校 2階講堂(岸和田市荒木町1-1-51)
※岸和田メディカルセンター内
【内 容】事例テーマ「うつ病、アルツハイマー型認知症を患い、生活課題のある中、
在宅生活を続ける単身独居の方の事例」
事例提供者:のばな主任ケアマネジャー 信貴 明日香 氏
【対 象】事業者向け
【参加費】1人200円(お茶代、設営費など)
【申 込】参加ご希望の方は、下記リンクのチラシに付いた申込用紙にて、事務局までお申込みください。