「多職種による見える事例検討会in岸和田」のご案内
「見える事例検討会(通称:見え検)」とは、多職種・多部門で行う事例検討を可視化(見える化)したものです。
独自の進行手順とファシリテーション手法に基づき、可視化ツール(「見え検マップ」と「アクションプラン型エコマップ(見え検式エコマップ)」を用いて行います。
多職種・多部門の参加者が情報・状況を共有し課題分析を行い、解決の糸口を見つけ、アクションプランをつくっていく事例検討の手法です。
事例の根底にある課題を明らかにし、多職種による支援者ネットワークを構築してみんなで解決していきましょう。
【日 時】平成30年2月15日(木)午後6時30分~8時30分
【場 所】桜台市民センター 3階会議室③(岸和田市下松町4-17-1)
【内 容】事例テーマ「コンビニや医院など地域にあるトイレを何度も詰まらせ、苦情が絶えない高齢者の事例」
事例提供者:居宅介護支援事業所のばな 井料 容子 氏(介護支援専門員)
【対 象】事業者向け
【参加費】200円(お茶代、設営費等)
【申 込】参加ご希望の方は、下記リンクのチラシに付いた申込用紙にて事務局までお申込みください。